牧野友陽選手 投手・遊撃手
僕達のチームは、出場チームの中で一番小さなチームだったと思います。三回戦の中で、秋田県代表のチームに延長十回でサヨナラ負けをしたことは残念でしたが、すべての試合において日頃練習してきた僕達の野球が出来たので、良かったと思います。県大会では経験できないような、開会式の応援の熱狂ぶりはすごかったです。
県大会を勝ち上がってきた県代表チームとの試合は、勝っても負けても試合終了後はお互いの健闘をたたえるすばらしいものでした。他府県の大きな体のチームと対戦して、僕達のような小柄な選手のチームでも「みんなで力を合わせれば体の大きさは関係ない。やればできる」ということを学びました。
僕達のチームは、一年生から六年生まで全員がベンチに入ることができ、小さな選手も全国大会のすばらしさを感じてくれたと思います。僕にとっては二度目の全国大会でした。
今回ベンチで応援してくれた小さい選手が、次は「自分達が!」と思って、昔の僕のように「水戸」を目指して頑張ってくれると思います。


