大会出場にあたっての目標

「練習はうそをつかない」ということを信じ、「光徳野球」を前面に出しながら、全国の強豪チームとの対戦を楽しみに、京都の代表として全国の頂点を目指して力の限り頑張りたい。

チームのモットー

市内の真ん中あたりに位置し、近年の少子化に伴い、子供達の数も減少している中、今年のチームも6年生から3年生まで全員で18人という少数のチームであるが、練習量の多さで、それを補っている。
「練習はうそをつかない」ということを柱に、土、日、以外にも週3日の夜練で鍛えている。そういった子供達の努力を光徳クラブの一番大切にしているところである。

アピールポイント・過去成績

子供達の健全な心身づくりと人間的成長を目的に、今年で創部40年を迎える。全京都優勝をはじめ、全日本学童軟式野球大会の出場等、輝かしい成績をあげてきた。
今年のチームは、どこからでも点の取れる打線が売り物であり、投手力も安定している。1試合の平均失点も1点台で、投打にバランスのとれたチームである。