全日本軟式野球連盟

文部科学大臣杯第1回全日本少年春季軟式野球大会

2010年3月26日(金)~3月29日(月)/静岡

学文クラブ

近畿(兵庫)代表

大会出場にあたっての目標
冬の厳しいトレーニングの成果を発揮し、まずは初戦突破!学文中伝統の守りきる野球、負けない野球で全国大会3日目まで野球を楽しみたい!
チームのモットー
チーム横断幕の「明日の栄冠は今日の挑戦にあり」は、日頃自分の苦手なことに挑戦する中に、人格が磨かれ、その先に技術の上達とチームの勝利があることを意味する。一人一人の人間的な成長が、即チームの成長につながると確信し、人間力で勝利する日本一のチームを目指す。
アピールポイント・過去成績
近畿大会優勝までの13試合をエース平山と藤川で投げ抜き、10試合を完封で勝利してきた。また、どこからでも点が取れる切れ目のない打線が魅力で、先制された3試合も逆転で勝ち上がった。全国大会も「執念で1点を取り、その1点を54名全員で守りきる野球」を目指す。

試合結果RESULT

1回戦

2010年3月27日(土) 競技第1日 /磐田城山球場  第3試合

学文クラブ(近畿(兵庫)) VS 高松市立桜町中学校クラブ(四国(香川))

  1 2 3 4 5 6 7 8
学文 0 0 1 0 0 0 0 1 2
桜町 1 0 0 0 0 0 0 2X 3
特別延長戦

【バッテリ−】
平山 − 大森(学)
三倉 − 南 (高)

【三塁打】
三倉(高)

【二塁打】
三好(高)

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