全日本軟式野球連盟

文部科学大臣杯第1回全日本少年春季軟式野球大会

2010年3月26日(金)~3月29日(月)/静岡

松永ヤンキース

中国(広島)代表

大会出場にあたっての目標
走・攻・守の三拍子揃ったチームです。強力な投手陣で一戦一戦を大切に戦って中国地区代表としてまた、クラブチームの代表として初代のチャンピオンを目指します。
チームのモットー
チーム創設以来、一戦一戦を全力で戦うことをモットーとしています。約15の中学から45名の選手が入部していますから、チームワークを大切に元気あるプレーを目指し、高校野球をはじめ上のクラスでも通用する基本プレーの習得に力を入れて練習しています。
アピールポイント・過去成績
創部30年になりますが、全日本軟式野球大会(横浜スタジアム)には過去5回出場し優勝1回、準優勝2回、第3位2回の成績を残しています。また、昨年は読売ジャイアンツに太田泰示 阪神タイガースに上本博紀が入団しました。その他にも、甲子園・神宮・東京ドームの日本選手権に多くのOBが出場しています。 

試合結果RESULT

1回戦

2010年3月27日(土) 競技第1日 /磐田市豊岡球場  第2試合

福島のだまクラブ(東北(福島)) VS 松永ヤンキース(中国(広島))

  1 2 3 4 5 6 7 8
のだま 0 0 0 0 1 0 0 4 5
松永 0 1 0 0 0 0 0 1 2
特別延長戦

【バッテリ−】
 福士 − 阿部(福)
 後藤 − 村上(広)

【二塁打】
 小林、本田(福)、村上、檀上(松)
 

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