全日本軟式野球連盟

文部科学大臣杯第1回全日本少年春季軟式野球大会

2010年3月26日(金)~3月29日(月)/静岡

大嶺クラブ

中国(山口)代表

大会出場にあたっての目標
大会出場にあたっての目標は、一つ一つのプレーに気持ちを込めた全力プレーを行うことである。そして、元気あふれるプレーで1試合1試合を勝ち抜くことを目標に大会に臨む。
チームのモットー
チームのモットーは、「自分の役割を一人ひとりがきちんと行う」である。野球だけでなく、中学生として当然のことを当たり前に行うということをモットーに日々練習に取り組んでいる。野球を通じて、あいさつやマナー、時や場面に応じた言動がとれことをチームのモットーとしている。
アピールポイント・過去成績
大嶺クラブは少ない得点を主戦金具を中心にした守りで地方予選を勝ち抜いてきた。 少ないチャンスを生かすために、バントやヒットエンドランなどの練習を丁寧に行ってきている。打線は長打力はないが、全員がつないでいこうという意識で打撃に臨んでい る。4人の左打者で攻撃のリズムを作り、得点につなげていきたい。

試合結果RESULT

2回戦

2010年3月28日(日) 競技第2日 /磐田市豊岡球場  第2試合

男鹿南秋クラブ(東北(秋田)) VS 大嶺クラブ(中国(山口))

  1 2 3 4 5 6 7
男鹿南 0 4 1 2 0 1 0 8
大嶺 0 0 0 0 4 0 1 5
【バッテリ−】
 工藤、越後    − 横山 (男)
 金具、織田、小林 − 小林、泉 (大)

【二塁打】
 横山、工藤 (男)、佐々木、岡村、泉、金具、小林 (大)

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