全日本軟式野球連盟

文部科学大臣杯第2回全日本少年春季軟式野球大会

2011年9月22日(木)~9月25日(日)/静岡

宮崎中クラブ

北信越(福井)代表

大会出場にあたっての目標
初めての全国の舞台。目標は「全国制覇」です。地区大会、県大会で見せた「全員野球」で、一戦一戦勝ち上がっていきます。
チームのモットー
礼儀・挨拶を重んじています。また、恵まれた環境のもと、大好きな野球ができることに感謝し、日々、厳しい練習に励んでいます。
試合では、「全員野球」「自分のもっている力を最大限に発揮する」をモットーに、全力疾走・全力プレーを心がけています。
アピールポイント・過去成績
ピッチャー渡邉を中心とした守りのチームです。渡邉の自責点は、地区大会、県大会、北信越ブロック予選会を通してゼロ。「選手一人ひとりが持ち味を発揮し、少ないチャンスを得点につなげ、堅守で守り抜く」。これがチームの勝ちパターンです。

試合結果RESULT

2回戦

2011年9月23日(金) 競技第1日 /静岡市清水庵原球場  第4試合

東海大学付属翔洋高校中等部(開催地) VS 宮崎中クラブ(北信越(福井))

  1 2 3 4 5 6 7
宮崎中 0 0 0 0 0 0 0 0
翔洋中等部 0 0 1 3 2 0 X 6
【バッテリー】
渡辺、水島‐鈴木
大津‐石垣
【二塁打】
曽根、白土(東)

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