全日本軟式野球連盟

文部科学大臣杯第3回全日本少年春季軟式野球大会

2012年3月23日(金)~3月26日(月)/静岡

北見市立東相内中学校

北海道第1代表

大会出場にあたっての目標
初出場ですが、チームワークの良さで頑張ります。チャンスの場面で自慢の走塁を十分に生かす野球を心がけ、ロースコアのゲームで競り勝ちながらベスト8を目指す。
チームのモットー
スピード・積極性・元気をモットーにしています。試合では、グラウンドに立つ選手とベンチが一体となり試合を進めていきます。冬場の練習でも、グラウンドの大雪を除雪して、マイナス20度の中でも、キャッチボール・ノック・打撃・紅白戦を行い、雪国のハンデを克服しようと毎日休みなく練習に取り組んでいます。特に実践練習に力を入れています。
アピールポイント・過去成績
投手を中心に守り抜き、失点が少ない試合で勝ち進んできました。攻撃面では、細かい戦術でチャンスを広げ、コーチャーが冷静に的確な指示を走者に与えて得点を重ねてきました。自然な挨拶・機敏な行動・充実した学校生活など、野球以外のことにも気をつけて生活しています。また、明るいチームで常に笑いが絶えなく毎日楽しく野球をしています。

試合結果RESULT

1回戦

2012年3月24日(土) 競技第1日 /沼津市営野球場  第1試合

鐘ヶ淵イーグルス(関東(東京)) VS 北見市立東相内中学校(北海道第1)

  1 2 3 4 5 6 7
東相内中 0 0 0 0 0 0 1 1
鐘ヶ淵 0 1 0 0 1 1 X 3
【バッテリー】
佐々木−土屋
小玉−横松

【三塁打】
横松、滝口(鐘)

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